May 2008
33 posts
Buzz Marketing
– バズマーケティングとは、いわゆる口コミを利用したマーケティングのこと。
バズ(”Buzz”)は、群衆が噂話でざわめいている状況を表す言葉として使用されている。 バズマーケティングが重視される背景には大きく3つあるとされている。 1)多量の情報・広告が発信される現代においては、これらの情報の大半がノイズ(雑音)になってしまう。通常のマスメディア広告の相対的価値低下に伴い、口コミの価値が高まっている。 2)広告や店員は良いことしか言わない。これに対する懐疑的態度により、口コミの価値が高まる。...
新たな購買行動モデル
– CGMと消費者の購買行動 富士通総研
消費者の購買行動モデルとしては、いくつかありますが、このレポートではCGMの影響を考慮した”ASDES”を提唱してます。Interestをスキップしているのはちょっと興味深いです。
しかし、色々とモデルが出てきて専門家でない私にはややこしくなってしまったので、これまで謳われてきた主なモデルをリストしてみました。
AIDMA: Attention Interest Desire Memory Action
AIDA: Attention Interest Desire Action
AIDEES: Attention...
KGI
– KGI(Key Goal Indicator)とは、モニタリング指標の一つで、「最終的に何を達成するか」という成果指標です。企業の経営戦略から導かれる成果を数値で示したもので、売上高や利益額といった財務的な指標が代表的な例になります。経営戦略からKGIを定め、そこにいたる中間目標としてKPIを定める、というようにKPIとセットにしてモニタリングを行います。
http://www.mitsue.co.jp/case/glossary/y_027.html
KPI
– KPI(Key Performance Indicator)とは、モニタリング指標の一つで、「どのレベルで達成するか」を定量的に測るための指標です。KGIの求める売上高や利益額といった財務関連の成果を実現するための中間目標という位置づけで、例えば新規顧客の獲得数や営業職員1人当たりの契約件数といった業務遂行上の指標を定め、モニタリングを行います。
http://www.mitsue.co.jp/case/glossary/y_028.html
態度の行動的構成要素
– ・態度の行動的構成要素とは、或る対象や活動に対して、一定の作法や様式で反応する、或る人の傾向を示している。(個人の反応様式や傾向)
・あるブランドを購入する、しない、友人に勧める、勧めないといった一連の意思決定が、態度の行動的傾向に影響を及ぼす。
但し、行動的構成要素は、あくまでも、反応傾向や行動意向であり、実際の行動は、様々な状況要因の影響を受ける。
態度の感情的構成要素
– ・ 対象に対するフィーリングや情緒的な反応
・ 「○○の××は、ひどいビールだ」、「私は○○の××が嫌いだ」は、製品に関する情緒的或いは感情的評価
・ こうした全体的な評価は、単純にあいまいな、おおよその感じで、認知的情報や、製品への信念を伴わない場合も、また、幾つかの属性に関する、当該ブランドのパフォーマンス評価に基づいている場合もある。
・ 感情的構成要素は、状況の影響を受けやすい。「ダイエット・コークはカフェリンを多く含んでいる」 朝は、好きだけど、夜寝る前は嫌い。
・ 状況だけでなく、過去の経験、準拠集団等々の影響を受けやすい。
態度の認知的構成要素
– ・ 特定の対象に対して消費者が信じていること、内容。 通常、1つの対象に対して、幾つもの信念を持っている。例えば:「コカコーラは、若者の飲み物だ」、「競争力のある価格づけだ」、「カフェインが含まれている」、「アメリカのブランドだ」
・ このブランドに関する信念(信じていること、内容)の全体像が、このブランドに対する態度の認知的構成要素である。
・ 認知的構成要素は、このブランドを使用したり、所有することによって得られる情緒的なベネフィット (例:コンバーチブルの自動車を運転するのは、気持ちが良い)でも、客観的な製品特徴でも良い。
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行動的要素を変える
– 購買や使用行動は、認知的或いは感情的構成要素が作られる前に起こったり、また、それに反して行動したりする性質を持っている。例えば、ダイエット・コークの味が嫌いで、含有されている甘味料は健康に良くないと信じている人も、好意を寄せている友人の誘いで、飲むこともある。そして、それが、きっかけで、「思ったより味は悪くない。いや、むしろ、さっぱりしていて好きだ。」と感情的構成要素での変容が起こるかもしれない。行動的要素を変容する常套手段は、オペラント条件付けである。つまり、特定の商品やブランドを購入することはリウォーディングであるいう保証を与えて、購入に導くことである。クーポン、無償サンプル、POPディスプ...
感情的構成要素を変える
– 信念(認知的構成要素)にも行動(行動構成要素)にも直接的には影響を及ぼさずに、ブランドへの好意度に影響を与えようとする企業の試みが、一般的になってきました。好意度を上げる事に成功すれば、(態度体系の一貫性で)、プラスの信念を増やし、そのカテゴリーについてのニーズが上昇すれば、購買行動に結びつく可能性があるからです。或いは、好意度が上昇することで、購買行動をとらせることができ、購買し使用することでプラスの信念を上昇させる事ができるでしょう。
1)古典的条件づけ
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認知的構成要素を変える
– 態度変容で最も一般的且つ効果的なのは、この要素を変えること。認知的構成要素が変われば、情緒的要素も行動も変わるはず。
例:「禁煙を促進するために、喫煙が健康に及ぼす害を訴える。」
1)信念を変える
1つ或いは複数の属性に関する特定ブランドのパフォーマンスについての信念を変える。例:「携帯の通話料は、どこも大差ないだろう」を、「ソフトバンクの携帯はゼロ円だ」。 信念群の協和性により、認知的構成要素全てを変える。
2)重要性を移動(シフト)させる
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態度の定義
– 定義:態度とは後天的に形成される反応の準備状態
対象:個人の心理的世界に存在する一定の対象や状況に対して形成され有限である
持続性:いったん形成されると、かなり長期に維持される。
刺激の範囲:広狭様々な対象、状況に結び付く。
態度の体系:
1)認知的成分 2)情動的成分 3)行為傾向成分からなり、
各成分とも、方向と程度、および複合性を持つ。
体系の特性:
1)一貫特性:3つの成分間に、方向と程度、複合性に一貫した傾向がある。
2)態度群の協和的特性:態度群同士には協和的特性がある。
3)態度布置内での相互関連性:諸態度のセットの配置では、相互に関連性がある。
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決定係数 (Coefficent of determination)
– ある変数が他の変数によってどれくらい説明されるかを表す統計用語です。0から1の間の値をとり、1に近いほど説明できる部分の割合が高いことを示します。 例えば投資信託の基準価額の動きを市場の動きで説明しようとした場合、決定係数が1であれば、基準価額の騰落率の100%が市場の動きで説明できたことを示し、決定係数が0.6であれば、基準価額の騰落率の60%が市場の動きで説明できたことを示します。 決定係数は相関係数の2乗で計算されR2(アールスクエア)または寄与率とも呼ばれます。
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標準偏差
– 標準偏差はデータの分布の広がり幅 (ばらつき) をみる一つの尺度である。平均値と標準偏差の値が分かれば、データがどの範囲にどのような割合で散らばっているか (分布) がある程度明らかになる。図2のような平均値μを中心に左右対称の釣り鐘型の分布 (正規分布) では、平均値 (μ) と標準偏差 (σ) 及び度数の間に次の関係が成り立っている。
http://www.cap.or.jp/~toukei/kandokoro/html/14/14_2migi.htm
PPP (Public Private Partnership)
– サービスの属性に応じた民間委託・PFI等の施策を通じて、官民のパートナーシップにより社会資本整備や公共サービスを提供することです。PPPはPFIを含む包括的な概念といえ,イギリス労働党から提唱されました。
http://www.katahira.co.jp/cont/jigyo_037.html
PFI (Private Finance Initiative)
– 民間の資金・民間のノウハウ等を活用することにより、社会資本整備や公共サービスを提供することです。1992年にイギリスにおいて始められた政策です。我が国では1999年にPFI法が制定され多くの分野でPFIが推進されています。
http://www.katahira.co.jp/cont/jigyo_037.html
EBITDA
– EBITDAとは、税引前利益に支払利息と減価償却費を加算したものであり、他人資本を含む資本に対してどの程度のキャッシュフローを産みだしたかを簡易的に示す利益概念である。 国ごとの金利税率会計基準の違いによる見かけ上の企業の利益格差を最小限に抑える指標として利用されることもある。 また、FCFに近い概念であることから、FCFの代替として簡便的に使われることもある。 計算式: EBITDA = 税引前当期純利益 + 支払利息 + 減価償却費 または EBITDA = 営業利益 + 減価償却費 または EBITDA = 経常利益 + 支払利息 + 減価償却費...
営業損益
– 営業利益と営業損失をあわせて営業損益という。 営業損益は、当該企業の主力となる営業活動によって発生した収益と費用から測定される。 すなわち、当期の売上高から、売上原価、販売費、一般管理費を控除することにより、営業利益もしくは営業損益が測定できる。
http://www.kysst3.com/bizinesword/suuzi67.html
通常の営業活動(商品・サービスを売る)によって発生した損益
http://www.kabu-gakkou.com/2005/11/post_44.html
変動費
– variable cost 一定の生産能力や販売能力の下で、生産量や販売量に応じて(比例して)変動する費用。
生産・販売が1単位増加するごとに、それに対応して増加する費用である。メーカーの場合には材料費、小売業の場合には商品の売上原価、販売手数料、運送費などが変動費に含まれる。 近年では、自社にとって強みのない機能については、固定費として持たずに、外注などの変動費化を進める企業が増えている。
http://gms.globis.co.jp/dic/00300.php
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センシビリティー・テスト
– 感受性実験
「感受性」は、刺激を心に深く受けとめ、深い反応をよび起こす力。繊細な能力で、プラスにもマイナスにも働く、受動的な能力。
固定比率
– 固定比率(%) = 固定資産 ÷ 自己資本 × 100 固定比率とは、安全性分析の一指標であり、固定資産のうちどの程度が自己資本で賄われているかを示す指標。 固定資産は事業の用に供し事業から得られる収益で回収がなされていくものであることから、借入ではなく自己資本で賄われているのが理想である。 この指標が100%以上となった場合、固定資産の調達について他人資本にも依存していることを示す。
http://www.exbuzzwords.com/static/keyword_547.html
流動比率
– 流動比率(%) = 流動資産 ÷ 流動負債 流動比率とは、安全性分析の一指標で、流動負債(1年以内に返済すべき負債)を流動資産(短期間で換金可能な資産)がどの程度カバーしているかを示す比率。 この比率が高いほど、短期的な資金繰りに余裕があることを示す。 流動比率が100%以下であれば、短期的な支払のために、資本や長期負債が使用されていることになる。「2:1の原則」とも呼ばれ、流動比率が200%以上あることが安心の目安といわれている。
http://www.exbuzzwords.com/static/keyword_571.html
自己資本比率
– 自己資本比率(%) = 自己資本 ÷ 総資産 × 100 自己資本比率とは、安全性分析の一指標で、総資産に占める自己資本の割合を示す。 自己資本比率を計算する際の自己資本には、新株予約権及び少数株主持分は含まないので注意を要する。 一般的にこの比率が高いほど、資本構成が安定しており経営の安全度が高いことを示す。 自己資本比率が低いということは、設備投資など新たな資金需要に対して有利子負債を頼る必要性が高く、その分競争力が劣ってしまう可能性がある。 また、現状収益性が上がっていないような場合には、有利子負債負担に耐え切れなくなる可能性もはらんでいる。
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売上高経常利益率
– 売上高経常利益率=経常利益÷売上高×100%売上高に対する経常利益の比率のこと。 営業利益は、売上高から売上原価・販売費および一般管理費を差し引いたものであり、会社本来の営業活動から生じた利益である。一方、経常利益は、営業利益に受取利息・配当金等の営業外収益を加え、支払利息等の営業外費用を差し引いたものである。つまり経常利益は、会社本来の営業活動から生じた利益に、資産運用・資金調達等に付随する営業外の金融収支を加えたものであり、会社の通常の状態であげた利益といえる。
http://www.nomura.co.jp/terms/japan/u/ururiage_kei_rieki.html
売上高原価率
– 売上高原価率とは、収益力を見ることができ、原材料などコスト動向も察知できるもので、売上原価(原材料費、労務費、燃料費などの製品を作るのに直接かかった費用)を売上高で割った比率のことです。
http://www.maiei.net/kablog/archives/2005/05/post_319.html
売上高販売管理比率
– 売上高販売管理比率=販売管理費÷売上高×100
販売管理費は仕入れなどの売上原価を除いた給料、賞与、法定福利費などの諸費用の合計を意味します。 販売管理費と売上高を比較し、発生経費の効率性をみる指標 比率が小さいほど、収益性が高い 売上高販売管理費は売上高に占める販売管理費を表し、売上高に対する販売費及び一般管理費の負担を検討することが出来ます。この数値が低ければ、低いほど売上に対して企業活動に必要な給料などの諸費用がかかっていないことを示します。販売管理費の中には固定費の要素を持つものが多く、仮に営業損失が生じている場合には、販売管理費率を減少させる努力が必要となります。
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DEレシオ
– 財務安定性を図る指標有利子負債÷株主資本で求める負債資本倍率。 ネット・デット・エクイティ・レシオともいう。 一般には1倍が目安とされる。 三井物産 約1.5倍 ソフトバンク 約1.9倍 リコー 約0.4倍 コニカミノルタ 約0.8倍 負債比率が負債÷株主資本であるのに対して、 有利子負債を割ることに特徴がある。 ようするに自分とこの財産で借金をまかなえるのかっていう指標。
http://blog.goo.ne.jp/dyanamixs/e/9c79b28edbd5a674742173feaddc09e1
DEはDeal...
弾性値
– Value of Elasticity
同一時期における、独立変数(ある量)の変化率に対する従属変数(ある量の変化に影響を受ける量)の変化率の割合をいう。主に経済分野において使用される。例えば、エネルギー所得弾性値とは、一次エネルギー消費の伸び率を実質経済成長率で除した値である。
http://www.jyuri.co.jp/Ene_words/words_html/T00900.html
下方硬直的
– 下に向かう力が働かない状態
ローリング予算
– 予算は1会計年度を1サイクルとして編成されることが多く、このような予算編成方式は期間予算と呼ばれている。しかし、現実には、1年間にわたる精度の高い計画を設定するのは困難であるため、半期、四半期、月ごとなどの任意の期間ごとに予算を編成するローリング予算を実施している企業もある。そして、精度の高い計画を設定でき、効率的な予算配分ができる点にローリング予算の意義があるとされている。
http://infoshako.sk.tsukuba.ac.jp/~eizo/tsukuba/econ_seminar/arc_2007/2007_0614_Watanabe.html
予算統制
– 予算と実績とを比較してその差額である差異を算出し、その結果に基づいて企業の行動を変化させていくことを予算統制という。具体的には3つの方法が考えられる。1つは、現場が自主的に統制を行う方法であり、チェックがあまくなる欠点がある。2つ目は、特定の予算統制担当のスタッフ部門が第三者として統制を行う方法であるが責任追及に重点が置かれてしまう欠点がある。3つ目は、部門長を集めた実績検討会である。社長のリーダーシップが問われる。
http://nishizuka.blog5.fc2.com/blog-entry-116.html
手元流動性比率
– short-term liquidity 手元流動性比率 手元にあって何にでも使える流動的な資金が、どの程度あるかを示す指標。資金の残高それ自体を指す場合と、それを1日当たりの売上げで割って計算する場合がある(手元にある流動資金としては、現金預金と短期的に所有している有価証券がある)。
手元流動性 = 現金預金 + 短期所有の有価証券 手元流動性比率 = (現金預金 + 短期所有の有価証券) ÷ (売上高 ÷ 365)
この比率は、会社の厳密な意味での支払能力の余裕度を示す。
http://gms.globis.co.jp/dic/00822.php
April 2008
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ECHONET
– 日本の大手電機メーカーなどが設立したエコーネットコンソーシアムが提唱している、家庭内の電灯線や無線を利用したネットワークの規格。通信速度が9,600bpsと遅いため、家電機器の制御を行なうためのネットワークとして位置づけられている。ECHONETは通信回線と繋がったゲートウェイを介して外部から接続できるようになっており、ECHONET内にあるコントローラから直接機器を制御するほかに、遠隔操作による制御も可能になっている。このゲートウェイを利用することによって、利用者自身による遠隔操作のほか、ガス漏れ通知などのリモート保守も行なうことができる。ECHONETの規格は完成しており、今後はECHONE...
SCM (Supply Chain Management)
– SCMとは、サプライチェーンマネジメントの略称。 サプライチェーンマネジメントとは、調達、製造、物流、販売、サービスといった、もの作りから販売のプロセス(サプライチェーン)における情報の流れを整理統合し、サプライチェーン全体で共有することを通じてサプライチェーン全体の効率化に向けた取り組みのこと。 例えば、販売における情報が即座に購買や製造で共有できることになると、売れ筋の製品を製造するための購買や製造体制に組替えることができ、在庫抑制やリードタイム短縮による顧客価値増大効果が得られる。
http://www.exbuzzwords.com/static/keyword_1152.html