Digital Natives

修論のテーマが「デジタルネイティブの態度変容に影響するVirtual WOM マーケティング」になり数日が経ちました。 

デジタルネイティブとは、どうやら昭和55年〜平成14年生まれの人々で、物心ついた時からネットが近くに存在している世代の事のようです。 
最初に言い出したのは、アメリカの Marc Prensky おじちゃんらしいです。2001年の頃です。 
アメリカの世代で言うと、「Generation Y」と「Millennial Generation」あたり。 
日本で言うと、「ミニマムライフ世代」「プレッシャー世代」「新人類ジュニア」「ゆとり世代」を言うらしい、僕の世代「ポスト団塊ジュニア」はギリギリ棄却されている感じ。 

しかしながら、どうやら「Digital Natives」は、「世代」名称では無いような感じです。以前にNHKでやっていた時には、「ネットを駆使して企業した16歳」とか「少年兵がネットをきっかけにアメリカに移住して健全な生活を送っている」とかやってました。その後か前かで久米宏が「消費しない20代」とかテレビで特集をやっていて、「Digital Natives」は「物欲が無い」っぽいこともNHK出版の本に書いてあるけど、どうもぱっとしません。 

どうやら、現在の「Digital Natives」に対する議論では、ネットの世界と境界線が無くサラサラ使いこなせる「性能」と、時代背景の影響を受けた「性格、価値観」が混同して語られている模様です。 

「Digital Natives」を調べたところ、下記のキーワードがしっくり来る人々だと思いました。 

 ・No Border 
 ・Real Time 
 ・Share 
 ・Collaboration 
 ・High Speed 
これを実現するのが、インターネットに警戒心を持たずに、高い検索スキルやネットサービスへの理解力と応用力を駆使している、小学生〜27歳くらいの若者です。 

「Digital Natives」の特徴として、 
 ・インターネットとの深い親和性 
 ・ネットに対する警戒心(ハードル)が低い 
 ・人との繋がりに多くのバリエーションを持つ 
   └→クラウド・ソーシング、影響力が強い 
 ・行動の規模やスピードが大きい 
が上げられます。 

面白い人々がこれから社会に参加してくれるんですね! 
楽しみです。 

僕はインターネットが得意とされて、年上の人々からは興味を持って頂けていましたが、やはり時代の流れは凄いもので、僕なんて「Digital Natives」から外れている「Digital Immigrants(デジタル移民)」らしいです。 
確かに、社会に参加した1995年頃にインターネットを触りだしたので、小学生の頃からインターネットに触れている人々には、価値観とか全く違うんでしょうね〜。 


▼下記に論文を発見!この後読んでみます。 
http://mijikaku.jp/?MAgSbS