ボディランゲージ読解法

【AGORIA (アゴリア)】記事

【FBI式 人の心を操る技術】ジャニーン・ドライヴァー(著)/高橋結花(訳)では、誰にでも出来る「心の読み方」と「操り方」を紹介しています。これはビジネスを始め、教育や日常生活など、多くのシーンで応用が効くボディランゲージ読解法。

氏がFBIや多くの企業を相手にトレーニングする技術は、7ステップ。

(1) 相手の「素」の状態を知る
頭・肩・ひざ・つまさきの4箇所について、その人の普通の状態を知り、ウソをついた時の変化を読み取る。

(2) ヘソの心理的効果をマスター
「ヘソの法則」とは、自分が忠誠心や尊敬する人の方にヘソを向けるという習性。顔は相手を見ても、ヘソが相手に向いていない場合、心がこもっていないと判断。

(3) 下半身を意識しよう
下半身を手を組んで隠す、足を組む、ズボンのポケットに手を入れる時の手指から、不安・不快感・退屈・自信・独立心などの精神状態が分かる。

(4) 好きな側から攻める
人間には、左右どちらか他人を受け入れやすい側があり、立ち位置が有効活用できる。

(5) 支配的な仕草を使いこなす
自分の体に触るのは弱気の証拠、手を腰に当てるのはパワーを示し、両手で三角形のとんがり屋根を組むのは最強の仕草。スティーブン・ジョブスが講演でOKポーズを取るのは、聴衆に同意を求める意味。

(6) 「真実の表情」を読み取る
本物の真偽を見分ける目安として、2/3秒以下で消えるか、4秒以上続く笑顔は偽物が多い。鼻を掻く、口に手をやる、顔に手を載せる、手に載せた顔なども、意味がある。

(7) 「質問と沈黙」で支配する
質問を工夫して、相手の本音を引き出す。「今の仕事/家/始めての子供、はどう?」「以前はどうしていたの?」「何があったの?」「そう思った理由は?」「そこから何を学んだ?」「どこを目指しているの?」「どこで間違えちゃったの?」といった具合に質問し沈黙で答えを待つ。

相手が腕組みしたり、足を組んだら注目ポイント。すかさず「前の会社とは気まずい辞め方があった様だね。何があったの?」と本格的な質問へ。

こうした質問方法は、ATF(アルコール・タバコ・火器および爆発物取締局)やFBIでは、基本的メソッド。

最後に、成功を呼ぶ質問態度を挙げ、コミュニケーション改善を目指そうと言います。

・自分が正しいと思い込まない
・敬意をもって接する
・人の助けになる

◆ソース◆
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【FBI式 人の心を操る技術】ジャニーン・ドライヴァー(著)、高橋結花(訳)
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http://smoothfoxxx.livedoor.biz/archives/51835356.html
マインドマップ的読書感想文
【アルファギークもびっくり 驚愕の「FBI式 人の心を操る技術」】
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